ブックメーカーの用語でPublic Money(パブリックマネー)といえば、素人の賭け方、もしくは素人そのものを指します。
具体的にいうと、決定の仕方が雑で、主に情報源はテレビや新聞、ネット検索も誰もが出来る、ただ、検索エンジンに打ち込んでといった、幼稚なものです。
ここまで聞いてヒヤっとした方…申し訳ありませんがアナタは現在Public Money(パブリックマネー)です。
でも、悲観することはありません、誰もが最初はPublic Money(パブリックマネー)だったのです。正直最初はあなたのお金はカモにされてしまうこともあるでしょう、ですが大切なのはいかにはやくこのPublic Money(パブリックマネー)といわれる賭け方を卒業して、アナタ自信のトレンドを見つけ出し、勝利の法則を築けるかにあります。
最初から全部上手くいくようならそれは既にギャンブルでもなんでもありません。失敗を乗り越えて、幼稚な張り手といわれるPublic Money(パブリックマネー)を乗り越えた時に、真のブックマネーの楽しみを見出すことが出来るでしょう。